朝晩の冷え込みが強まってきましたね。今日はすっきりとした秋晴れの空が広がっています。
今回も、喪中見舞いについてお知らせします。
お見舞いの品を送るのに、特に決められた時期はありませんが、相手にお悔やみの気持ちを早く伝えるという面では、喪中はがきが届いたら年内に品物にメッセージを添えて、喪中見舞いを贈ることがおすすめです。
ただ、必ずしも年内に・・・ということはないので、年が明け落ち着いてから、寒中見舞いとしてお送りするのも失礼にはあたりません。
メッセージでは全国発送も承っております。お気軽にご相談ください。