桐生みどりフリモ、5月号です。
旅行雑誌のような雰囲気の表紙ですね。 皆様のお宅にはもう届きましたか?
今年から隔月で、裏表紙に広告を載せてもらっております。
ご家族の最期を迎えた時、まずはご安置する場所を決めなくてはなりません。
以前なら、ご自宅に帰るのが当たり前でしたが、今は専門の施設を利用してご自宅を使わない、という選択肢があります。
ご利用いただくお客様には、お家の間取りの問題、近隣の駐車場の問題、精一杯の看護・介護で疲れた家族を休ませる為、長く家を空けていて人を迎えることが難しい、など様々なご事情があります。
メモリアルでは、ご安置利用のお客様が半数以上の月もよくあります。
ご自宅の代わりとして、一緒に過ごせる、弔問のお客様もお迎えできる施設と、費用の負担が軽くなるお預かり専用のお部屋も用意いたしました。
もしもご安置のことで心配がありましたら、どんなことでもお問合せ、ご相談ください。